公共施設(いわゆるハコモノ)は、建てた瞬間がゴールではありません。本当の負担は、建設後に始まります。維持管理、修繕、老朽化…その費用は毎年、市の財政を圧迫します。
もし旧キャトル跡地に新たな大型施設を建てるとすれば、その分だけ市の負担はさらに増すことになります。新しい施設は「夢」や「期待」とともに語られがちですが、冷静に見れば、「未来の借金」でもあるのです。
建てるときは華やかでも、維持するのは重い負担。限られたお金を、今ある施設の有効活用や人の育成、クマ対策、地域振興に振り向けるべきではないでしょうか。これ以上、市民の肩に負担を背負わせて良いのでしょうか。
私は、駅前に新しいハコモノを建てるべきではないと考えます。
必要なのはコンクリートではなく、人の熱。
役所先導の施設ではなく、市民と共に作る"生きた空間"です。
例えばですが、「週末限定で朝市」。
週末の朝だけこの場所を開き、平日は市民がゆったり憩える広場にする。

そこには、漁師の朝ごはん、早朝海鮮丼、湯気立つ朝ラーメン、威勢のいい「どんこの叩きライブキッチンパフォーマンス」、そして太鼓や踊りの郷土芸能が朝から響き渡り、市民と観光客が胸躍らす。そんな光景を想像してみてください。朝の心地よい「みちのくの潮風」に包まれながら、笑顔と活気があふれる宮古の中心。それは市民にとって誇りであり、観光客にとっては"宮古に来て良かった"と思える最高の瞬間になるはずです。
公園のような「どこにでもある場所」では、人は動かない。
でも、「ここにしかない朝」があれば、人は自然と集まります。
建物を建てずとも、アイデアと情熱でまちは動かせる、私はそう信じています。
市役所で働いた6年間。私は何度も「このままで本当にいいのか?」と自問自答しました。
民間企業や経営の経験がある私には、「税金の使い方」に大きな違和感がありました。
このままでは、宮古の未来は危うい。だからこそ私は市役所を飛び出し、政治活動を始めました。
市民と一緒に考え、行動する政治を。その思いを胸に、全力で走り続けます。

産業の競争力を高め、地域に仕事と収入を生み出す。その土台の上で、次代を担う子どもたちを育てる教育力を強化し、未来への投資を惜しまない。そして限られた財源(みんなの税金)を賢く使い、災害や人口減少などの危機に備える守備力を高める。三つの力が循環するとき、宮古市はどんな逆風にも揺るがない、強くて誇れる地域になります。
東京都八王子市出身(1980年生)
• 専門学校東京ミュージック&メディアアーツ尚美 卒業
• 旅行会社勤務を経て、海外に延べ8年間居住。
• タイの5つ星ホテルチェーン「DUSIT INTERNATIONAL」の営業部長として従事
• 観光専門家として地元八王子で(株)SHUを起業、全国の地方創生に関わる
• 青森県庁観光専門職を経て、宮古市役所へ
• みちのく潮風トレイル、宮古うみねこ丸、大型客船対応、崎山貝塚縄文の森ミュージアムなどに従事
「民間経験」と「行政経験」の両輪で、宮古の未来を切り開きます。
地域の自然も、音楽も、人とのつながりも。すべてが私の原動力です。
日々の活動や政策に関する考えをNoteで発信しています。
後援会の名前は「植田収一を育てる会」です。この会は、市民の皆様とともに歩み、皆様の声を力に変えながら成長していくことを目指しています。
私自身、まだまだ未熟ではございますが、皆様からのご意見・ご支援を糧に、一歩一歩前進してまいります。
どうか趣旨にご賛同いただき、温かいご支援とご入会を心よりお願い申し上げます。
植田収一を育てる会より、寄付(献金)のお願いです。
献金は以下のリンクから受け付けています。
(一口、1,000円~150万円※個人の上限)
①選挙ドットコムで会員登録
②必要事項を入力
※ 一団体に年間150万円まで献金可能
※ 年間5万円を超える献金(5万1円以上)については、収支報告書で「金額、氏名、住所、職業」が開示されます。
皆さまのお力をお貸しください。宮古の未来を、一緒につくっていきましょう。